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The year of 2011
2010年12月
転機が訪れる
あと3カ月の猶予が与えられたものの、当時の私にはあまりにも酷な通告
2011年の波乱万丈はここから始まった

<2011年>
1月
カウントダウンに追われながら
必死に与えられたテーマをこなす

2月
今年の大仕事ともいえる2件が始まる
残り1カ月に向け、どんどん追い込んでいった記憶がある

3月
東日本大震災
震災と全く同日に、私自身もあまりにも過酷な宣告を受ける
この先、絶対に忘れることはない
人間不信に陥ったといってもいい
人の不幸を土台に保身して、笑っていた人たちが
憎たらしくて仕方なかった
でも、周りで味方になってくれる人のありがたさを
本当に、本当に感じた月でもある

4月
環境変化その1
逆風が吹いていたのはわかっていた
そして求められる壁ものものすごく高かった
だからどうしていいか分からなくて、がむしゃらに動いていた
ここであきらめたら全てが終わると思った

5月
あきらめずに自分に与えられたものを淡々とこなしていた
環境変化にも徐々に順応してきて、大きな仕事がひとつ片付いた
一方で、告げ口で陥れようとする事実を知って
ますます人間不信になっていく

6月
引き続き一生懸命こなしていたのだと思うけど、あまり記憶にない
ようやくスタイルが確立してきたのかな
まあ無理はしていたようだけど

7月
環境変化その2
築きあげてきたものが、また白紙に戻る
物理的にも無謀な環境
理不尽なこともたくさん言われた
ついに自分の身にも影響が及んできた

8月
相変わらず真っ暗な日々
夏休みとかほんと最悪状況
体力もどんどん失われていく
でも、大きな仕事その2を懸命にこなしていたらしい
それで、達成したらしい
今年一番の大仕事を成し遂げる

9月
あきらめずにやり続ける
低空飛行が続く
休みの日とか死人のようだった
でも、JSFで仙台に行って
仲間は本来こういう姿であって、こうあるべきで
自分が東京で置かれている環境が正しいものではないと
自分の感覚で実感で来たんだと思う

10月
この辺あんまりおぼえていない
でもまた関係がこじれて大変なことをした気がする

11月
あきらめずにここまで来た
そのおかげで力も付いてきた
最後になって環境変化の予兆、ラストスパート

12月
環境変化その3
最初の半月は、気が張って張ってしんどかった
徐々に慣れてきて克服・回復の兆しは確実にある
ただ、人との付き合い方、自分のスタンスがいまいちつかめない
トラウマからも脱却できない
そういう意味では悩む毎日


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うーん…
全般的にあんまり記憶にない1年なんだけれども
7月から12月までの記憶が特に鮮明でない

本当にひどい、つらい一年だったなぁ
よく耐えたと思うよ、我ながら

失ったものはたくさんあって
ぐちゃぐちゃにかき乱されてまだ癒えない傷もたくさんある

でも、この一年で手に入れたものもきっとあるはず
「大好き」って言える人がたくさんになったことが一番の贈り物で
これを書きながらもいろんな人の顔が浮かんでくる

この贈り物、絶対に失いたくない、手放したくない
第九の写真

届いた。

改めて、すごい迫力だったなぁ…。
第九…
明日、マエストロ広上淳一、東京交響楽団の演奏で
ベートーベンの第九を歌います。

いよいよです。

…前夜の今、ものすごい貧血に苦しんでいます。
起きてられない。
ここまでのはひさびさ。

大丈夫なのか。

本番中に意識失いませんように…。
皆既月食に思う
皆既月食
生まれて初めてその瞬間を見た

目の前で起こっている光景が本当に不思議で
うまく言葉で言い表せない

「神秘的」
という表現じゃ到底足りない

色々なことを考えながら、思い出しながら
明日からまた、苦しくやりきれない毎日を
どうやって乗り越えていこうかと考えながら


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BGMは、何とも懐かしいアカペラ2曲

INSPi 月に願う
「月」からすぐに頭に浮かんだ曲

Baby Boo 月が揺れる空の下で
今日みたいな寒い夜、西公園で先輩が唄うのを聴いたなぁ
どうすれば
どうすれば、どうすれば。

楽しみはその一瞬だけの苦しみの忘却にしかならず
直後に襲ってくるとてつもない虚無感だけが残る。

そして、抱え込んでいるわだかまりが
何倍もの規模になって迫ってくる。

衝撃とともに、確信が生まれる。

もやは自分だけの問題ではない。
でも、どうしようもできない問題なのかもしれない。

これでよかったのだろうか。
私は何をすべきなのか。どうしていくべきなのだろうか。

不要?邪魔者?特別扱い?

そもそも、間違っていたのかもしれない。
そう、理解せざるを、言い聞かせざるを得ない。


回帰。
まわりまわって、もとに戻る。

その世界に、発展は、円を切り裂くものは
ないのだろうか。